平成13年06月08日
日本青年社は21世紀「自然と共生 環境と調和」を訴えている。
いま地球上では爆発的に人口が増加し、アフリカに限らずいろいろな地域で自然破壊が進んでいる。だがアフリカは5大大陸の中で最も自然が豊かであり、破壊された環境を再生することは最も可能な地域である。それは、いくつかの地域でまれに見る自然と共生が営まれているからだ。
今回はそんなアフリカの写真をいくつか展示する。
ジンバブエの村(ジンバブエ)
ナミブ砂漠(ナミビア)
タンザニア/サバンナ(アフリカの草原)のヌーの群
奥にいるのはシマウマ (セレンゲティ国立公園)
セレンゲティ国立公園の雌ライオン(タンザニア)
ナミビアの少年(ナミビア)
希望峰(南アフリカ)
ケープタウン(南アフリカ)
ナイロビの市街(ケニア)